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図書館のテーマ展示

静岡福祉大学附属図書館静岡市立中央図書館共催「紙芝居で伝える子どもの時代」

図書館からのコメント

日本特有の文化として1930年頃に生まれた紙芝居。
その歴史には戦争が大きく影響し、第二次世界大戦の時期には紙芝居が戦争の宣伝の道具として使われました。
終戦から80年の節目の年に、静岡福祉大学附属図書館が所蔵する昭和の紙芝居で歴史をたどりながら、日本の子どもたちの歩みを振り返ります。

静岡市立中央図書館共催「紙芝居で伝える子どもの時代」
開催期間
2025年1月23日 ~ 2025年3月9日
展示場所
静岡市立中央図書館 1階玄関ホール
図書館
静岡福祉大学附属図書館
展示協力
高橋洋子氏(高橋五山親族・法政大学国際日本学研究所客員学術研究員)
静岡民放クラブ