新着記事

テーマ展示

図書館のテーマ展示
動物絵本のすてきな絵とストーリー ―いろいろな「ねこ」の楽しい絵本―
星美学園短期大学図書館
絵本には、かわいくて心惹かれる、いろいろな動物が主人公として登場する作品がたくさんあります。今回は、その中から、「ねこ」が登場する楽しい絵本を5点紹介させていただきます。『にゃん にゃん』(せなけいこ さく)小さな女の子のだっこから逃げ出した5匹の子ねこたちが、おかあさんねこのおっぱいを飲みに行くお話で、2歳児~4歳児までの幼児たちが、喜んで楽しむことのできる絵本です。『こねこのハリー』(メアリー・チャルマーズ さく)手のひらサイズの絵本で、4歳から読むことができます。子ねこのハリーの愛らしさに心温まる、親しみやすい絵本です。暖かい春を運んでくる若草色の「はるねこ」と、小さな女の子「あやちゃん」が、おりがみで春を作る『はるねこ』(かんのゆうこ 文・松成真理子 絵)「四季ねこえほん」の1冊で、夏・秋・冬の3冊もお勧めです。5・6歳児向きです。馬場のぼる作『11ぴきのねこ』11匹の「のらねこたち」が力を合わせて、「おおきなさかな」を捕まえる奇想天外なストーリー展開です。結末の意外性が楽しい絵本で、5・6歳児向きです。最後は、『ねこ ねこ こねこ』(ブルノ―=ホルスト=ブル ぶん・ヤーヌシ=グラビアンスキー え)です。いろいろなねこのかわいらしさ、野性味、親ねことの愛情などが、素晴らしい絵とことばによって描かれた傑作絵本で、4・5歳のこどもから大人まで楽しむことができます。