図書館のテーマ展示

神奈川県立川崎図書館ミニ展示:「文化財を守る技術」

図書館からのコメント

近年、自然・生物のかたちや仕組みを工業に応用する「生物模倣」(バイオミメティクス)に注目が集まっています。

今回の展示では、自然を応用して、どう新技術につなげていったのかの実例を、図書館の所蔵資料、パネル、企業等からの借用品などで、紹介しています。
技術のアイデアに行き詰ったとき、技術の資料だけでなく、自然の図鑑などをみると、思わぬヒントが見つかるかもしれません。皆様のアイデアのきっかけが図書館から生まれれば嬉しく思います。

展示品の例

  • 魚の群れがぶつからずに泳ぐのを参考に開発した日産自動車のロボットEPORO(模型・映像を借用)
  • 木洩れ日を日よけに応用したセキスイハイムサプライエアリーシェード
    (サンプルの模型、構造物の一部を借用)
  • 蜂の巣のハニカム構造を応用したアルミのパネル
    (東京スカイツリーにも使用された製品のサンプルなどをナルコ郡山より借用)
  • 卵のかたちをヒントに生まれた東和電子のスピーカー、Olasonic
  • 蚊の針の仕組みをもとに開発した痛みの少ないライトニックスの注射針
ミニ展示:「文化財を守る技術」
開催期間
平成27年5月15日(金)から8月12日(水)の開館日 (開館日・時間はこちらから)
展示場所
神奈川県立川崎図書館 2階展示コーナー
図書館
神奈川県立川崎図書館Webサイト
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