コレクション

図書館のバッグコレクション: 矯正図書館オリジナルバッグ; 公益財団法人矯正協会矯正図書館; 矯正図書館のマスコットＰＬＹＰ（プリップ）＆ニンソクヨセバーズがプリントされたオリジナルバッグです。Ａ４サイズが入ります。

図書館の利用案内コレクション: 図書館リーフレット; 公益財団法人矯正協会矯正図書館; 矯正図書館のリーフレットをサイズ、内容共にリニューアルしました。利用案内のほか、当館の所蔵資料の紹介も掲載しています。

図書館のしおりコレクション: 「シモッチ」のしおり; 新宿区立下落合図書館; 下落合図書館のマスコットキャラクター『シモッチ』が誕生した記念にキャラクターを入れたしおりを作成、配布しています。またキャラクタ

ブックカバーコレクション: じゃじゃの私設図書館オリジナルブックカバー第5世代; じゃじゃの私設図書館

テーマ展示

図書館のテーマ展示: ブックロード★2025; 秋草学園高等学校図書館; 文化祭にて図書委員ひとり一人がおすすめ本のPOPを作成し、【ブックロード★2025】として体育館わき通路に展示しました！文化祭後は図書館内にて本とともに展示中です。写真は館内での展示の様子です。

図書館のテーマ展示: 晴海図書館と中央区｜コラボ記念展示; BICライブラリ; 「晴海図書館と中央区」と題し、晴海図書館がある中央区の魅力を紹介する展示を実施しました。2024年に開館した晴海図書館の紹介に加え、中央区ゆかりの企業や観光スポットをまとめたパンフレットも配布しました。今回の展示は、晴海図書館で行われた企画展示「晴海とジャパンモビリティショー」がきっかけです。ジャパンモビリティショーは今でこそ東京ビッグサイトで開催されていますが、第6回から第27回（1959～1987年）までの長い期間、晴海の東京国際見本市会場で行われていました。同館から、「当時の東京モーターショー（現：ジャパンモビリティショー）の様子がわかる資料を貸出してほしい」とご依頼をいただき、BICライブラリのくるまコレクションからその時代のパンフレットや会場風景が分かる関連資料を提供しました。晴海図書館の企画展示に合わせて、BICライブラリでは中央区をテーマにした展示を行い、両館による連携展示が実現しました。今後も館種を問わず、このような展示の連携が広がっていけば大変嬉しく思います。※晴海図書館での展示はすでに終了しています（2025年10月30日（木）～11月9日（日））参考情報：中央区立晴海図書館連携企画「晴海とジャパンモビリティショー」出展のご案内➡https://www.jspmi.or.jp/system/info.php?buid=3&iid=442

図書館のテーマ展示: 美術館へ行こう; 帝塚山学院中学校高等学校; 美術館の楽しみ方から、美術館の仕事、舞台裏、絵画の見方や修復の仕方まで、色々な本を集めました。本校の小学校の元美術教員の小出楢重氏の画集も展示しています。

図書館のテーマ展示: 「放送100年～メディアとジェンダー～」; 国立女性教育会館女性教育情報センター; 今年は、ラジオで放送が始まってから100年を迎えます。マス・メディアにおける女性の参画は進んでいませんが、ドラマや映画では、多様性やジェンダーを意識した作品が増えています。メディアにおけるジェンダーに関する資料を展示します。『ブクログ』によるオンライン展示も行っています。『ブクログ』とは、webやアプリで本棚を作成し、レビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができるサービスです。レビュー欄に、国立女性教育会館の文献情報データベース(OPAC)へのリンクを掲載しています。『ブクログ』は、下記『展示のWebサイト』からご覧ください。展示資料リストや展示資料の一部を紹介した「本、あり〼[ます]。」がPDFでダウンロードできます。ぜひご覧ください！展示資料リスト「本、あり〼 [ます] 。vol.40