「Visionaire」は1991年New Yorkで、「アート、ファッション、映画、現代文化の融合を目指す」(「Visionaire」ホームページより)ものとして、創刊されました。
刊行頻度は不定期で、限定販売となっています。統一された判型はなく、ゲストエディターなどによっても、その形態は様々です。本学が現在所蔵しているのは8冊ですが、同一形態のものはありません。 中には、ギネスレコードに世界最大の雑誌として挑戦した、サイズが1mを超えるものや、トランスペアレンシーとライトボックスが、セットになっているものなどがあります。川久保玲がゲストエディターとなったComme des Garçonsの特集号には、1枚の綿のドレスパターンが付いています。
なお、「Visionaire」創刊25周年の記念の書籍(2016年刊)を、展示ケースの横に別置しますので、ご自由にお手に取りご覧ください。
展示資料のうち一部を抜粋して掲載しています。
図書館からのコメント
「Visionaire」は1991年New Yorkで、「アート、ファッション、映画、現代文化の融合を目指す」(「Visionaire」ホームページより)ものとして、創刊されました。
刊行頻度は不定期で、限定販売となっています。統一された判型はなく、ゲストエディターなどによっても、その形態は様々です。本学が現在所蔵しているのは8冊ですが、同一形態のものはありません。
中には、ギネスレコードに世界最大の雑誌として挑戦した、サイズが1mを超えるものや、トランスペアレンシーとライトボックスが、セットになっているものなどがあります。川久保玲がゲストエディターとなったComme des Garçonsの特集号には、1枚の綿のドレスパターンが付いています。
なお、「Visionaire」創刊25周年の記念の書籍(2016年刊)を、展示ケースの横に別置しますので、ご自由にお手に取りご覧ください。