トカツ

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Lifo - 第二話 メイキング オブ 「Lifo × kumori (りふぉくも)」 その4

掲載:2010年11月17日

リポーターとして活動の一端に関わっているうちに、りふぉくもの特徴なようなものがなんとなく見えてきました。 ここではやや番外編的に、りふぉくもというチームについてわかってきたことを、いくつかの観点からまとめてみたいと思います。

執筆: りふぉくもリポーターT&N(from Lifo)

tokatu_lifokumo11.gif

shirokumoicon2.png~きらきら、シゲキ、集まる~
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りふぉくものメンバーは大学図書館員・公共図書館員・そして学生からなっています。 これはLifo本体の特徴でもあるのですが、館種や立場のさまざまな人が集まることで、チーム活動でも各々が良い刺激のようなものを得られているように思えます。

「みんなで集まれば、何でもやれるんじゃないかという気がしてくる」
「学生さんなんかは特に、もう、きらきらしてるじゃないですか!」
「新鮮な気持ちになる」
「当たり前と思ってたことが、当たり前ではないことに気付く」

リポーターからの質問に対し、りふぉくもメンバーはそんな言葉を語ってくれました。

~あいことばは“トキャラッチョ”~kurokumoicon2.png
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「トキャラッチョ」。これは、りふぉくもメーリングリストで行なわれているあいさつです。 なぜ、トキャラッチョなのですか? と、リポーターが聞いてみたところ、「必然的にトキャラッチョである」と回答されました。 “そこに山があるから” と同様に、そこにトキャラがいるから、りふぉくものあいさつはトキャラッチョなわけです。
さて、りふぉくものチーム活動がLifo本体の活動と違っているのは、メーリングリストなどのやりとりが基本的にメンバー間のみ、クローズドで行なわれていることです。 公開(オープン)全盛の昨今ではありますが、上のようなりふぉくものやりとりを見ていると、こういった閉じた中でのコミュニケーションにも見直すべき点があるように思えてきます。

「一度は会ったことある人がほとんどだから、人見知りしなくて済んでます」
「誰がこのメールを読むのかがはっきり分かっているのはやっぱり投稿する上で結構違う」

といった声も聞かれました。
ただし「りふぉくもはクローズドではないつもり」という意見もあり、もっと活動の情報を内外に行き来させることが課題とされていました。 このリポートがその一役を担うことができていれば幸いです。

shirokumoicon2.png~かわいいだけじゃない!(でもかわいい)~
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キャラクターのかわいさに目を奪われがちなりふぉくもの活動ですが、どうやら、たくさんのトキャラを集めて見て楽しむだけが目的ではなさそうです。 図書館にトキャラたちがいる意味、トキャラが活躍できる場所は、どんなところにあるのかを聞いてみたところ、以下の3つの答えが返ってきました。

・親しみやすさがある
・図書館と利用者(または図書館と図書館・図書館員と図書館員)をつなぐ役割
・海外ではあまり受けないとも聞くが、日本の環境に合わせた有効な広報の担い手

これを見ると、トキャラたちもじゅうぶん立派な役割を果たしていけそうですね。 ただもちろん、「かわいいことそのもの」にも意味はあります。りふぉくもメンバーも、きっと、トキャラがかわいいからがんばれるんです。 かわいさを原動力にして伝えられる何かが、きっとあるのではないでしょうか。

さて、図書館総合展の当日、りふぉくもはどんなことを伝えてくれるのでしょう。
続いては、ポスターセッションを口頭発表してくれるキャピキャピの女子2名に登場してもらいます。

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