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トカツ

Lifo - 第二話 メイキング オブ 「Lifo × kumori (りふぉくも)」 その3

掲載:2010年11月17日

2010年9月8日のことです。Lifo×kumori初の顔合わせ会が行なわれました。

住んでいる地域がバラバラのため、チーム発足当初からWebツールを活用してコミュニケーションをとってきたメンバーたち。 全員同じ場所でとはいきませんでしたが、ともかくも同じ時間に一同に会するのは初めてのこと。 メイン会場の秋葉原で6名、大阪では2名が集まり、そこへさらに沖縄からもWebを介して1名が参加しました。「りふぉくもーず、ここに現る」といったところでしょうか。

執筆: りふぉくもリポーターT&N(from Lifo)

tokatu_lifokumo09.gif

3会場はWebツール「Skype」を使ってやりとりが行われました。
まずはその様子を一部、ご紹介します。

りふぉくもフォーメーション!の図

Skypeは音声通話機能が売りのWebツールですが、今回は音声通話ではなくチャット機能を利用しての話し合いが行なわれました。
チャット機能を通じたやりとりだとテキストとしてログが残るので、あとから参加した人がそれまでの話の流れを追うことができ、また後日、議事録にして情報を共有しやすいなど、便利な面も多いようです。

tokatu_lifokumo09.jpg

話の進み方としては、秋葉原での話題への反応を中心にしつつ、各会場からの「美味しいもの食べてます」的な報告や、またチャットならではの言葉遊びも交えながら、ときにメイン会場に向けて他会場から提案が行なわれる場面もありました。
りふぉくものSkypeログからは、離れた場所にいても、それぞれが主体となって活動に参加している様子がうかがえます。 いい雰囲気でしっかりまとまっているチームだな、と感じました。
そして、こんな風にりふぉくもメンバーたちを強くつないでいる「トキャラ」という存在は、あらためて注目に値する存在だと思えてきます。

それではWeb同様なごやかに盛り上がった、秋葉原会場の方へカメラを移してみましょう。

tokatu_lifokumo10.jpg

さあ、ここで話し合われたこととは。

1. ポスターについて

はじめに、どのくらいの大きさでどのように貼られるかなどの形式的な部分について確認が行われました。 その中で「印刷はここでできる」「自分は(職場と会場が)近いから、何かあれば対応できるよ」などの提案もありました。

次にいよいよポスターの具体的なイメージ作り。 「(トキャラを)日本地図に載せると分かりやすい」というところまではすんなり決まりましたが、スペースの問題から、全てのトキャラたちを載せることは難しそうです。 どのくらいの数を選んで載せるのか。その数に絞るにはどうしたらいいか。 「各都道府県で代表を決めたい」という意見が出されますが、そこでもまた決め方が問題になりました。 さらに大阪会場からは、「各都道府県にいるトキャラの数がわかるといい」という意見も飛んできます。 沖縄からは「トキャラ数/図書館数の“トキャラ密度”」という指標が飛びだしてきました。 ・・・さあ総合展で展示される実際のポスターではどんな風にまとめられるのでしょう、りふぉくもメンバーの腕の見せ所ですね。

さらに、今後やっていく作業として、9月中に当面進めるのは、全国にまだまだ潜んでいるであろうトキャラたちを見つけるべく、分担して各都道府県ごとに調査すること、また、トキャラをポスターに掲載するには各図書館にお願いをしないといけないね、ということも確認されました。

2. りふぉくもに参加したきっかけ

続いて、みんながどんな思いでこのチームに参加しているのかが話されました。

まずはやはり、「kumoriを見て、楽しそうだし、すごいし、一緒にやってみたかった」という多くの声。 kumoriがLifoにやってきたことはとても幸せなできごとだったようで、みんなが喜んでいたのがよくわかります。

そしてもちろん、トキャラへの想い。学内でキャラクターの選挙があって興味を持ったり、実際に勤務先でトキャラを扱っている中で「どうも活かしきれていない」と考えたり…あるいは、トキャラたちの様々なバックグラウンドを知ることで、「思いが込められている」「それぞれ愛されている」姿に惹かれたという人もいたようです。

また、「ばらばらな所に住んでいるみんなでポスターを作り上げる」という点も、チームに参加する魅力のひとつとして挙げられていました。

話を聞いているうちに、こんなイメージが思い浮かんできます。

本物の雲のようにぷかぷかとLifoの方に漂ってきたkumori。
『みなさーん』
『わーいkumoriだkumoriだ』
集まってきたLifoたちを乗せると雲の形が変わり、
“りふぉくも”となってまた浮かび上がっていくのでした…

“りふぉくも”の上で、和気あいあいと活動を進めていくメンバーたち。
次はどこへ漂っていくのでしょうか。もちろん、横浜です。そして、そのあとは……?

この日行われた話し合いの主な内容は以上の2点でしたが、ほかに、Webコンテンツなどの作成や“りふぉくもグッズ”についての話もありました。
当日、りふぉくものメンバーが一体どんな格好で登場するのか、乞うご期待。