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書を持って街に出よう〜アメダスがゆく〜
第15回(2003年2月)
特定非営利活動法人 自費出版ライブラリー

今回は「特定非営利活動(NPO)法人 自費出版ライブラリー」をご紹介します。
汐留再開発でにぎわう新橋、東京都港区の新橋駅前の交通至便なビル6階に「自費出版ライブラリー」はあります。
「自費出版」とは、いわゆる「商業出版」とは異なる個人の費用負担による出版物。
発行部数もわずか数部から多くても数千部で流通ルートにはなかなか乗らないため、収集・保存が難しく、散逸しやすい傾向にあります。
図書館でレファレンスを担当され、その書誌事項特定や入手に手こずった経験のあるライブラリアンの方も多いのではないでしょうか。
しかし、これらはいわば「庶民の手による歴史記録」であり、貴重なアーカイブスでもあります。
自費出版物のみの蔵書数、実に約1万5千件(2003年2月現在)を数え、
メール等の申し込みにより全国に貸出が可能である点で極めて貴重な存在といえるでしょう。
NPO法人自費出版ライブラリーの伊藤晋理事長にご案内いただき、お話を伺いました。
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「書を持って街に出よう」は、書にまつわる場所・事柄や各地のユニークなライブラリーやギャラリーを訪ね、ご紹介するコーナーです。
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